鉄鋼、工業用金属切断用丸鋸、加工用刃物・切断機・面取機・研削盤のことなら
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   製品工程 新品の工程

製品工程は、製品により様々です。
ここでは丸鋸刃、新品の工程についてご説明します。


レーザー加工機にて、鋼材を精度良く一枚一枚鋸刃の形状に切り出していきます。
最大2000mmの外径まで加工できます。


徹底した温度管理のもと、レーザーで刃切りした鋼材を独自の熱処理炉で焼き入れ→焼き戻しを行います。
鋼材が歪まないように細心の注意を払いながら、ムラ無く、均一に硬度を入れて行きます。
鋸刃の最高のパフォーマンスの土台になる親板づくりの為、硬度検査や振れなどのチェックを確実に行っています。


最新のNC研磨機によって、10μの厚み交差で、親板の厚みを均一に研磨します。
この均一さが、最高の切れ味に大きく左右する重要な工程です。


刃となるチップを接合する為の台座となる部分で、シート面と呼んでいます。
シート面の酸化膜を除去し、チップを精度良く接合する為に要となる工程です。


刃となるチップを、ロウ付けという手法を用いて接合します。銀ロウを高周波で加熱して、チップと親板(シート面)の間に流し込む事により、切断時の負荷に耐えられる強度に接合します。
接合したチップは、全刃モニター検査し、銀ロウの流れ状態や接合の不具合がないかのチェックを行います。


ロウ付けで発生した酸化膜部分を、細かい粒子を吹き付けて除去します。サンドブラストした部分は、梨地状になります。


鋸刃の性能を発揮する為に欠かせない工程です。熟練の作業者により、鋸刃にハンマーリングを加え、1枚1枚丁寧に、歪の修正を行います。
また、同時に腰を入れる事で、高回転で使用する鋸刃に寿命、切断精度共に、ベストなパフォーマンスを与えます。


切れ味や鋸刃寿命を決める重要な工程です。専用の研磨機を使用し、熟練した作業者によって、確実に、精度良く刃先研磨が行われます。


切断初期に発生する刃先のチッピングを防止する目的で、刃先研磨後にラッピング加工を行います。


研磨が完了した全ての刃をモニターで検査しながら、刃のチッピングの有無や外観上の不良を検査します。
その後、刃型形状や、外径寸法を測定し、記録します。記録したデーターはコンピューターにて管理をし、トレーサビリティーを保証します。

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